僕はドラマを見る習慣が全くありません。
日本のドラマを最後に見たのは「東京ラブストーリー」だったかと思います。
海外のドラマは好きで、そのためにNetflixに入会し下記のドラマを見ました。
- ブレイキング・バッド
- ウォーキング・デッド
- ナルコスシリーズ
- イカゲーム
- デアデビル
などなどで、基本、洋画しか見ません。
加入している動画配信サービス
- Hulu
- Disney+
- Youtube
以前は、これにNetflixなども加入していたのですが、
全く見ないことが多いので数年前に退会したままです。
アマゾンプライムは、アマゾンをあまり利用してないため、
加入していません。
子供が見るためが第一だけど…
我が家はテレビはあるけれど、BCASカードを紛失してしまったのと、
そもそもアンテナにつなげていないので、テレビが映りません。
なので、テレビはゲームをするためか、パソコンのディスプレイにするかのどちらかです。
主にテレビは子供が使っているのですが、PCとゲームを使いこなしています。
子供のためにNetflixではなく、Huluを選びました。※「アンパンマン」があるのが強みです。
その後、Huluに少しの料金をプラスするだけで、
Disney+も利用できることを知ったので、現在はDisney+も見れる状態にあります。
ただ、もう子供は「アンパンマン」を見ないので、
Huluで子供(小2)がみるのは下記の通りです。
- 妖怪ウォッチ
- ゲゲゲの鬼太郎(シーズン問わず)
- アンパンマンの映画版
- 鬼滅の刃
- プリキュア
- 地獄先生ぬ~べ~
ぬ~べ~を見ていることにびっくりしました。
少年サンデーの黄金期(個人的に思っているだけです)に連載されていた漫画です。
アニメになっていたのも初めてしりましたが、画質的にアナログ放送時代の、
アニメを現代の小学生が熱心に見ている点びっくりです。
ただし、問題は、当時の放送の内容ですので、表現が下品だったり、
作品内で使われている言葉も乱暴なものが多く、そのまま子供が覚えて困ることもあります。
上記よりも子供が見ているのは…
Youtubeです。
「すまない先生」やゲーム実況者の「ちろぴの」、
あとは家族でyoutubeをしているチャンネルなどを視聴しています。
うーん。いっそHuluやめてもいい気がしています。
だけど、個人的にはyoutubeを見せたくない気もしています。
というのも、ショート動画や、音だけを流しているチャンネルなど、
よくわからないものが多いです。
自分の興味のあるチャンネルを見るのは自発的に興味を拡げる点は良いですが、
単に「ギャー」「キャー」「わー」など言っているだけの動画も見てます。
そういうものを見ている子供を見つけると
「HuluかDisney+を見て」と言いますが…大きなお世話な気がします。
親がyoutubeを見ているのに、子供に見るなというのは、
僕的には嫌いな言い分です。難しい。
Hulu
Huluは日本テレビグループなので、テレビ番組も見れるのですが…
我が家では誰も日本のテレビ番組を知らないのでメリットになりません。
うーん。ますます我が家には不要な気がしてきました。
Disney+
ここで、やっと本題です。
このDisney+に初めて加入したのは、ウォーキング・デッドというゾンビドラマの
最終シーズンが、いち早く視聴できたからです。
その後、ディズニー映画などを見るのに、加入したままになっていました。
その中、今回「ガンニバル」という日本のドラマが見れることを先月知りました。
今日4/23に、最終回が放映されたので、楽しみに視聴させていただきました。
このドラマは、原作が漫画のようで、奇妙な時代遅れな村と、人食い人種の話です。
主人公を演じた方が、「今日から俺は!劇場版」の悪役の人で予告を見て、
気になっていたドラマでした。
感想をいいます。
邦画によくある
あまり邦画を見ないのですが、数少ない邦画で、銃(アサルトライフル)が出てくると、
大体、邦画はランボーの様に片手で撃っていたりします。
ちなみにランボーはライトマシンガンという系統の銃を片手撃ちしていました。
こちらは機銃なので、本来は台に固定して打つような機関銃です。
これはランボーだからできる芸当なので
これを見るたび、僕は「アサルトライフルの片手撃ちは無理でしょ」と思ってしまいます。
出来る人もいるでしょうが、ストックやどこかに体を密着し安定させているはずです。
しかし、邦画のは安定させておらず、拳銃を撃つようにアサルトライフルを扱います。
個人的な意見ですが、ここで安っぽく感じてしまいます。
ガンニバルは変な世界観で気持ち悪いドラマでしたが面白かったです。
ドラマや映画もたまに見ると面白いですね。
※すいません。ランボーでもアサルトライフル(AK-47)という反動の強い銃を
固定もせず片手撃ちしている一般兵士がいました。一般的な利用方法なのですね。
さて、勉強に戻ります。