休日 : 意外

今日は、10/14に書いた記事の続編になります。

休みの日 : 別行動② | 人生はお勉強

10/14は「ルピアグランデみずほ台」というマンションギャラリーに行った後に受けたうざい営業の電話の続編です。本日、マンションギャラリーに行ってきたので、これについて書きます。

また、パソコン作業用でレンズの調整を依頼した眼鏡を取りに行ってきました。
そこで眼鏡市場の素敵な対応についても書いてみようと思います。

では、記事を書いていきます。

ブリリアンコート朝霞本町

先日の営業電話で行くことになったマンションギャラリーです。

ギャラリーは朝霞駅にありました。この駅に行くのは…7年ぶりです。

娘が生まれる直前に、1カ月の短期で税務署で使用するPCのキッティング(設定)案件で朝霞に通ったことがあります。

立地は悪くないのですが、床延べ面積は小ぶりでした。
が、坪単価が300万していたので、それでも高かったです。

個人的には、川越よりも安いので、その点では良いです。
※あくまで個人の感想です。

そして、このマンションギャラリーで一番気になったのは営業の電話で応対してくれた営業担当がどんな人物なのか見てみたかったです。
言い合いになるくらい揉めるのかな。と思いましたが…相手が予想と全く違いびっくりしました。

若い子だと思ったら、同じ年か上ではないかなという方でした。
話をしていて、「あ…失礼な態度をとってしまったな」と反省しました。

ここで面白かったのが、物件の説明はほぼなかったです。
眺望やZEHについてだけ説明されたのは覚えていますが…あとは世間話でした。

ところどころ、「はやく買った方がいいです」という風なとこはありましたが…
対面ですので、相手が見れるので…その状態で言われても「あはは」くらいでした。

電話では、相手の顔が見えないのは当たり前だけど…僕は電話好きなタイプだったので、
声のトーンや話感じで感情を読み取れると思っていましたが…過信していました。

とても反省しております。

ただ、この営業担当者さんには、はっきりと言いました。
「うちの資金力では、購入は難しい」と。

対面でどういう仕事をして、どういう理由で引っ越しをし、現在の賃貸に住んでいること。
引っ越しを考えた理由は、妻と娘を守る家が欲しいからということ。

なので、今後は営業の電話も来ないと思いますが…イライラしやすい自分の行動を改めようと思いました。なので、今回マンションギャラリーに行けてよかったです。

前は、「中年になると怒りやすい」とかいう人がいて、『気のせいでしょ』と考えていましたが…最近の僕のイライラを考えると…これは真実なのだと考えるようになりました。

感情のコントロールができるようにしていきたいです。
以前はできていたつもりでしたが…人と会わない生活を始めてから感情のコントロールが難しい気がします。そりゃ、わがままが言える環境でのみ生活しているとこうもなりますよね。

感情の起伏を制御できるように努力していきたいと思います。
きっとここがしっかりできれば、デイトレの勝率も変わってくると考えております。

はじめてのレンズつくりなおし

1カ月の間に眼鏡を2つ作りました。

二つ合わせて50,000円弱しました。とても高いです。
こういうのを考えると日々挑戦しているデイトレなんてかわいいものです。

眼鏡はお金を生まないのですが、緑内障や斜視の進行を抑えるためのものでもあるので、
重要だと思っていますが…次は、1つしか作らないつもりです。

遠く用はいらない感じがします。
…作ってからでしかわからないのって…すごい非効率な気がします。

僕は斜視も乱視も、緑内障に老眼もある困った目の持ち主です。
斜視があるので、両目で見たとき視点がずれています。

そのため、眼鏡をつくるのに処方箋が必要になります。
それにプリズムレンズはちょっと高いのでお金も余計かかります。

ほんと困ります。

処方箋を作り直してもらって、それを元に眼鏡を調整してもらいましたが…
やっぱり合いません。これには二つ原因があると考えています。
※原因はあくまで、想像です。

原因① 眼鏡の調整がうまくいってない。
原因② そもそも眼鏡があってない。※特にプリズムレンズ

調整に関しては、先日Zoffに行って調整してもらいましたが、不十分な調整でした。
眼鏡の柄の部分を、眼鏡を引取りに行った際に、調整してくれたのですが、
この調整が左右非対称が原因だと考えてます。

しかし、違うとこで調整してました。
全く聞いてないのか、僕の説明が下手なのかわかりませんが、実際調整してもらったものは柄の角度はなにも変わっておりません。

今日は、眼鏡市場に依頼していたレンズ交換なので、店舗まで行ってきました。
こちらの眼鏡はフィッティングには全く問題がないです。

担当してくれた人に、ゾフで買ったようなフレームでは、どうやって調整するのか聞きました。
で、説明していたら、「あっ今持ってます」と他社で購入した眼鏡を見せました。

すると、担当者さんが、フィッテング調整をしてくれました。

他社の眼鏡は、調整しないショップが基本と思っていましたが、
中にはこのような神対応してくれるとこあるのですね。

僕が気に入った眼鏡は眼鏡市場さんでしか購入できないようです。
次、眼鏡を作る際は、「眼鏡市場」だけで検討しようと思います。

つづいて、「そもそも眼鏡があってない」というのは処方箋のことです。

視力を測定する人を批判するわけではないのですが、プリズムレンズの測定に問題があるのではと感じてます。

僕はプロではないので全くわからないでいいますが、斜視ってそもそも右目と左目で見てるとこが違う状態にあります。

どういうことかというと、自分の目の前に一本指を立て見てみます。
で、片方の目を見ると、左目の場合はほぼずれがありませんが、
僕の場合は右目はだいぶ、左側を見ています。

プリズムレンズの正解がわからないのですが、測定の段階からほぼ見えてません。
そんな状態で眼鏡作る意味が解らないのですが、医師は眼鏡した方がいいというので作りましたが…50,000円を失い、頭が痛いくらいの眼鏡をしています。

ただ、義理に妹と話した時に、数年前に義妹も眼鏡が必要と言われて作ったそうですが、
眼鏡を3か月ほどかけていたら、視力が回復したそうで、それからは眼鏡してない。といってました。

「眼鏡をすることで不具合の改善」もあるのだと初めて知りました。

…と考えると、この調整がうまくいってない眼鏡をかけたままにするのも理にかなっている気はします。

どちらが正解なのでしょうか。
とりあえず、眼鏡の処方箋作るには、行きつけの眼科にいくのが当たり前になっていました…
改めようと思います。測定設備のきちんとそろった眼科を探そうと思います。

さて、眠くなったので寝ます。

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