昨晩は、今日就業するのも嫌でした。
不思議なもので、一晩寝れば落ち着きました。
そして、パソコンを立ち上げました。
…「やめたいな」と思いがぶり返しました。
名前を見るのも嫌だと思うくらい、気分が悪くなっているようです。
そりゃそうですね。睡眠がきちんととれていないので、ポジティブになれません。
というわけで、離職に向けた記事を書きます。
離職の準備①
昨日は記事を書き終えた後に、近くのダイソーへ行き梱包材を買ってきました。
パソコンを梱包しました。で、気づいたこと。
ちょうどよい段ボールがない。
段ボールを用意しなくてはなりません。
段ボールには、現在使用しているパソコンも入れるため、すこし大き目の段ボールが必要です。
それにともない、梱包材も隙間埋めに買い足しが必要です。
離職の準備②
今日は就業開始時に、「あっ名前見るのも嫌だな」と思うくらい上司に嫌悪感を抱いていることに気づきました。
これはかなり問題だと考えています。
そういえば、今の会社では「ストレスチェック」をしたのは1回程度です。
某弁当会社でも、きちんと行われていた「ストレスチェック」ですが、ここはしないのでしょうか。
ということで、自腹で精神科に行くことに決めました。
最寄りの精神科に電話して、事情を説明し、予約しようとしたら最短で来週の金曜日と言われました。
さらに「予約を2回キャンセルすると、予約ができなくなります」と言われました。
精神科というのは精神疾患を扱う医療機関のはずですがなんでしょ。この制約。
もし、精神的にプレッシャーを感じている方が、ここでもプレッシャーを抱えてしまいそうですね。
呆れて笑ってしまいました。僕個人が、精神疾患を抱えても、絶対に行かないと思います。
探すの面倒だなと思い、ネットで見つけた「オンライン診療」を利用することにしました。
こちらは、医師や心理士のプロフィールを見て、決めれたので、すぐに予約が取れました。
明日の夕方、はじめての精神科で診療を受けます。
さらに、診療と診断書をもらう予定なので、保険適応で9000円ほどかかりました。
ただ、診察受けてないと、心の病気かわかりませんので、診断書に「異常なし」となるかもしれません。
診断書を使うのは傷病手当を使うときには有効ですが、こちらの制度は使う気はありません。
診断書を出すほど、「思い悩んでいる」という意思表示になればと思っています。
離職の準備③
所属会社の担当者に朝一でメールを出しました。
内容としては、上司に暴言を使われているので、我慢の限界。
継続しての就業が難しいという内容でメールを出しました。
メールの内容には、まったく嘘偽りないです。
ただ、僕の狙いは「担当者さんどうにかして」ではありません。
退職代行を使うかまだ検討中ですが、
ただ使うのでは僕が礼儀がないなど言われかねないと思うので、それに対する対策です。
そういえば、上司が資料作成するときに「ストーリーが必要」と言ってたのを思い出しました。
私はできていますね。退職を自然にするための伏線です。
来週には伏線回収できると思います。
話を戻します。
担当者さんから早々にメールの返事が来て、「明日話しましょう」ということになりました。
昼休憩であれば、すぐに話すことも可能との返答でしたが、私は打ち合わせがあったため、
明日の就業後に時間を取って頂きました。
まとめ
現在の就業先から離職します。
今晩中に、現在使っているパソコンも梱包してしまうつもりです。
明日、私は具合が悪くなるので、体調不良では仕事ができません。
なので、仕方ないので、段ボールを買いに行こうと思います。
夕方、精神科のオンライン診療と所属会社担当者と話をします。
その結果で、退職代行を使うか考えます。
きっと、精神的には問題がないとは思いますが、
現在の就業先での仕事は全くする気がなくなったので、存続はむりです。
まぁこれを機に退職代行を利用してみたいと思います。
それと、明日は具合が悪くなるので、出社できないので…デイトレします。
レバレッジを高め、けっこう勝負しようと考えています。
デイトレーダで生きていくことが可能か確認します。
では、また明日。