現在、休職中(退職予定)の話になります。
さきほど、所属会社の担当者から打ち合わせ結果の内容を聞きました。
お客さんへ適切なエスカレーションが行われ、暴言を言った担当者が事実を認め謝罪があったとのこと。
さらに、所属会社に、上長が謝罪しにくるとのこという結果に。
すんなり終わると思ったけど、ちょっとはゴネるのかと思ってました。
…実際には、ゴネていたかもしれませんが、知ったことではないです。
提案
さらに、提案がされたそうで、別のチームに配属の意思はありますか?という話になっているそうです。
が、僕は記事に書いている通り、継続の意思はありません。
とはいえ、持ちかけられた話なので、次のように答えました。
まだ「うつ」と診断されて間もないので、いま答えることはできない。
年末まで休養が必要という診断結果になっているので、その頃相談したい
提案はありがたいけど…同じ会社で続けるのは現実的ではないと思います。
派遣先は大きな会社なので、その後のケアに企業イメージを心配しているのでしょうか。
曲がった見方はやめて、素直に「ありがとう」と思います。
その後について
所属会社の担当者から、今後についての相談を受けました。
これは金銭面の心配をしてくれたようです。
「失業手当をもらうのに退職手続きをすすめたほうがいいですか」と言われたので、
『年内は医師の診断で休職とされているので、傷病手当の申請をするつもりです。』と回答。
休養の期限が切れる時点で、心療内科を受診するので、医師に判断を任せようと思っています。
貸与品に関して
貸与品の返却について聞きましたが、まだはっきり決まってないようです。
まぁそれもそのはずですね。
配属場所を変えるなども検討してくれてるそうなので、貸与品の返却は考えてなかったようです。
ただ、僕はすでに、派遣先の貸与品はすべて梱包してしまっているので、送付伝票を書くだけの状態になっています。所属会社の方は、段ボールがないので梱包はしていませんが、こちらも全く考えて内容でした。
貸与品は、派遣先ではPC2台と、携帯1台。所属会社ではPC1台。
やめるときは、こういうのが面倒ですが、すでに準備済みですので、これについても担当者に言いました。
異様に、手際がいいので、「計画的な退職」と思われたかもしれません。
まぁ計画的なので、反論はできませんが、「うつ」診断の相手に言うこともできないでしょう。
「退職する理由探し」をしていたのかもしれません。そのチャンスが今回巡ってきました。
とはいえ、体調不良や精神不良に嘘偽りはないので、たまたま条件がそろっただけです。
せっかくの休み
願った半分、急にやってきた長期休暇。
ただ、ぼーっとして過ごすのはもったいないです。
今までできなかったことをしようと思っています。
列挙すると次の通り
- お掃除および模様替え
- スポーツジム通い
- 読書
掃除と読書はすでにしていますので、ここでは書きません。
いま、迷っているのはスポーツジム通いです。
歩いて15分くらいのところに24時間営業しているジムがあります。
月額 8,000円弱で、好きな時間に行けるようです。
ジムも安くなりましたね。…ふと思い出すと、「デフレ脱却」と世間ではよく聞きますが、
25年前より、ジムの値段は明らかに安いです。
賃金は明らかに変わっておらず、サービス料もあまり25年前と変化がないということですね。
話がそれました。
僕は6月~8月までで10kgの減量に成功したのですが、そこからは現状維持です。
ここまでの減量は16時間断食ダイエットをしていましたが、
10kg減量したところで、全く体重が減らなくなりました。
こうなると、食事制限や生活改善、有酸素運動だけでは効果が出にくいようです。
という理由から筋トレを考えています。
狭い家なので、トレーニング器具とか買う発想がありませんので、
自重トレーニングを家ですれば、わざわざジムへ行く必要はありません。
…と考えており、「ジム費用は無駄だ」と思っていましたが、考えがかわりつつあります。
というのも、家でトレーニングしようとしていましたが、1週間続いた試しがありません。
これなら、「ジムに行く」という習慣をつければ、いけばトレーニングすると思うので、
習慣づけに良いかも?と思い出しました。
入会方法調べて、ジムに電話してみようと思います。