投資日誌 #72

本日の収支結果は、 + 39,514 円 でした。

大きく利益を出せていますが、損失額からわかるように本日は大きく損失をだしています。

損失原因は、もちろん信用取引の結果です。信用取引のみの収支は以下の通り。

利益640円に対し、損失 -12,550円は割合がおかしいです。
理由は「信用取引」にて書きます。

信用で大きく損失を出したので、含み益が出ている「武蔵野銀行」を利益確定し、
損失の補填に当てました。とうとう、合計の評価損益もマイナスになってしまいました。
こちらについては「現物取引」にて書きます。

最後に「FX取引」を書きます。

現在の時刻は 2024/11/22 0:30です。
日付変わってしまったので、昨日のことになりますが、
昨日はいつもと子供の学校スケジュールの違いと、学童のイベントに参加しました。
その後、所属会社とのオンライン面談があり、出先から参加をしました。
※所属会社のやりとりについては、別記事に書きます。

そのため、いつもの昼過ぎや、夕方に記事を更新することができませんでした。
夜中になりますが、それぞれ記事を書いていきます。

信用取引

本日の日本市場は、日経平均が -326円(前日比)でした。

そのため、こんな日は下げ目線でみるのが良いです。
本日は、地合いが悪い中、寝坊したのもあり、冷静でない状態で取引を開始しました。

…という言い訳をはじめにしておきます。

下記は、日経先物の日足チャートになります。
寄り付き時よりも、後場の方が下落していました。


信用取引のすべての履歴は、下記になります。

今日は反省点が多いのです。


まず、個別の反省点のまえに、全体を通しての反省点については
「地合いが悪い(下げ相場)なのに関わらず買いでエントリーを繰り返した」
ということです。

では、履歴の上から、それぞれの銘柄取引時の反省点を書いていきます。

#メルカリ
こちらは損切です。損切額も悪くないので正常なトレードでした。
悪い点はエントリーポイントなので、特にきにすることではありません。

#楽天グループ
TICK=0.1銘柄なので、取引量をあげてエントリーしました。
1000株でのエントリーをしました。

0.1銘柄は、上下する値動きがあっても、単位が0.1円なので、そこまで価格変動ありません。
しかし、これを取引量を10倍にしたことで、10倍の値動きをするだけかと思っていました。
過去にも、何度も1000株での取引をした記憶がありますが…今日は久ぶりです。

結果、値動きが0.1円銘柄は激しい気がしました。
その値動きを10倍にしていたので、値動きに耐えれないことがわかりました。

取引量を半分にすることにしました。その履歴が10円と0円撤退したものです。
で、残り半分は逆指値で設定した値になったため、損切が執行されました。

#フジクラ
こちらは初めてエントリーした銘柄です。
人気銘柄なので、非常に値動きの激しい銘柄です。

まず、エントリーする前にチャートを確認し、「いける?」と思ったのでエントリーしましたが、
手動で損切しました。上下のトレンドがわからず、値動きも激しいため早めの損切をしました。

#ルネサスエレクトロニクス
こちらも人気銘柄ですが、先週からほぼ毎日取引している銘柄です。
ここ数日は、大きな値動きはないので、ゆっくりと下がるか・上がるか的な銘柄です。

本日は、前日より下げていたのですが、下げていた理由がわからないため、
昨日の終値よりはあがると思ってエントリーしましたが。

一気に下落したので、様子を見ることにしました。
これが結果的に敗因になりました。「一気に下落」した時点で、損切すべきでした。

下落している時点、予想通りの値動きではないので損切です。
「反転するかも?」とか言い訳は考えても無駄です。

これらは結果論であり、未来は不確定です。
確定しているのは過去なので、「上昇すると思うから買った」事実だけ意識すべきです。
なので、下落したのなら何も考えず「予測と違う現実になったため」損切する。

これだけで良かったです。明日から、ふんどし締めなおします。

#三菱重工業
こちらも人気銘柄です。
まず、「とりあえずエントリー」をしますが、下落しそうだったので、まず60円で損切。
ここまではいつもどおりです。が、悪いのは2回目です。

エントリー直後、すこし揉み合ったあとに、明らかに損切ラインよりも価格が下落しました。
しかし、損切をしませんでした。ここが敗因です。

ここ数日、利益を出せていた理由がはっきりしました。
下記は、本日の三菱重工の3分足チャートです。

見事な右肩下がりです。少し値を上げる場面もありましたが…反発の力はとても弱いです。
このチャートで「買い」でエントリーしている時点、間違っています。

しばらく「売り」エントリーをしていないので、必要以上に臆病になっていてエントリーできなかったのも敗因です。「買い」からしかエントリーしないのであれば現物のみで取引したほうがいいです。

何度も書いてますが「売り」でのエントリーを、躊躇できなくできるようにならなくてはなりません。
いまのところ、デイトレをはじめてすぐのほうが、見事に「売り」からで利益を出せていました。

ビギナーズラックの正体は「怖いモノ知らず」では?

いまふと思いたので書いておきます。失敗を知らない方が、大胆な行動ができます。
これがビギナーズラックの正体なのではないかと思います。

#川崎重工業
こちらも大変人気のある銘柄です。
僕の好きなデイトレyoutuberの「コツコツ」さんが、買うたびに下がる銘柄だから、
監視銘柄から外すといって、よく取引されている銘柄です。

コツコツさんに全く関係ありませんが、動画内で
「買うたびに下がる」「値動きが激しい」などを事前に聞いていました。

これが先入観(バイアス)になっていたようです。
ただ、自分をほめたいなと思ったのは、エントリーする前にチャートや板、歩み値を
きちんと見てトレードしていたことです。

聞いていた通り値動きは激しかったです。
ただ、さきほど書いた「楽天グループ」の1000株よりは値動きは遅く感じました。

あと、こちらの銘柄は、僕が良く取引する株価よりも倍くらいの価格の銘柄なので、
値動きが激しいのは仕方ないです。こちらは逆指値を設定しました。

一時期、数千円の含み益がありましたが、買いの力は強くなかったせいか、
すぐに値を戻され、すべて損切になってしまいました。

#商船三井
こちらも人気銘柄です。
毎日監視しているので、数日前に年初来高値を更新したばかりの銘柄です。
寄り付き直後、商船三井を含め海運株は上昇していました。

たまに日経平均は下落でも、セクターによっては上がるものがあります。
このバイアスがあったからか、エントリーして2000円くらいの利益が出ましたが、
上昇すると考えてしまいました。この判断がまず間違いでした。

日経平均が下げているような地合いが悪い相場で、「買い」でエントリーするなら、
数秒から数分での利確が必要だと思いました。※参考にするローソク足の時間軸で変わります。

僕がエントリーしたのは、下記のチャートのほぼ最高値です。
その直後に、大きな陰線がでた時点で、損切すれば-1000円程度で済みました。

先ほど書いた「川崎重工業」ではないですが、こちらの銘柄も5,500円ほどする銘柄なので、
損切幅は少し広めにとる必要がある銘柄です。

なので、-1500 円 ~ -2000円で損切するので良いかもしれません。
久々に大きな損失を出しましたが…意外だったのは、精神的な損失ダメージがすくないことです。

値動きによる免疫力すこしついてきたのかと感じました。
しかし、ここで気を付けないといけないのが、リスクリワードの割合は額が変わっても同じということです。

反省することが多かったです。しかし、さらに言い訳を書きます。

本日は、子供の学校の行事があったため、妻は仕事を休暇とっており家にいました。
いま妻は「トレーダー」に興味があるようなので、実践を見せるには絶好の場です。

なので、本日、損切が膨らんでいく画面も妻に見せながら取引しました。
実演です。しかし、妻は「眠い」と言って前場は、含み損が -5000円のとこで昼寝に行きました。

実演する意味もあったのですが…内心「反転するだろう」という気持ちがあったのも事実です。
明日以降は、今日の取引を繰り返さない自信はあります。

しかし、はっきりしたのは、このような一日を通した下落相場では、
今の僕のやり方では「大損失しか出せない」ということがわかりました。

これだけでも収穫とします。
エントリーする際、「売り」「買い」両方で見れるようになってきているつもりでした。
しかし、実際「売り」で入らない時点、「できる気分になっていただけ」のようです。

明日からは、以上の失敗を頭にしっかりいれ、「買い」「売り」に偏ることなく、
トレードできるように訓練していこうと思います。

現物取引

現在の現物で保有してる銘柄は以下の通りです。

本日は、損失補填のため「武蔵野銀行」の一部を利確し、同枚数買い戻しました。

変化点は、INPEXです。
今日は大きく値を下げておりました。前日比-40円 約2%ほど。
僕が調べた中では原因がわからないのですが、業種全体が下がっていたので何があったのだと思います。

割安なので、焦って損切することもないとは考えておりますが、INPEXと本田技研、
2銘柄の含み損の合計が、「武蔵野銀行」の含み益を上回ってしまったので、そろそろ損切を考えようと考えています。

これは「損切検討中」で書きます。

あと、買い増した銘柄は「アステラス製薬」です。
数日前に、個別の理由ではなく業種全体が下げていたので、買った銘柄です。
…ですが、数日たっても価格が回復しないどころか、さらに下落したので、買い増ししました。
ということで、保有株数が200になりました。

製薬会社は基本的に割安感が薄いので、あまり長く持ちたくないです。
なので、配当金額程度、値上がりした時点で売却しようと考えています。
…が、いつになるかわかりません。

セブン&アイについては、価格を操っている人がいるのでは?と疑心暗鬼になっております。
数日前にTOBに関しての続報が出て夜間取引中にはストップ高になるほどの注文がありましたが、
寄り付き直後には「成り行き買い注文数」がみるみる減っていきました。
ストップ高になるほどの発注だと思いましたが、最大で200円ほどの株価上昇でおしまいでした。

この高騰したときに、半分を利確したので利益は出せていますが、ここまで下落するとは想定外です。
今後、TOB(公開買い付け)が実施されるのは確実性がかなり高いとは思いますが、
それが自社関連か外資系会社の違いだと思います。TOBの額にもよりますが、安くなっているということはTOBの額が現在の株価より低い可能性もあるのかな?とも考えだしました。

…ないとは思うんだけど…、これは計算すれば良いことなのです。
トレーダーを目指しているので、調べられることは自力で調べれる力を付けたいと思います。

現物取引 -SBI編-

SBI証券ではNISA口座を基本に運用しています。

こちらではNISAの枠でだけ取引をしようと思っていたので数日前から考え方を変えてしまいました。

ということで、成長投資枠で含み益が出ているものを利確しました。
これは、持っているだけでは年2回の配当金をもらうだけで預け入れておくのがもったいないという発想です。

NISAは非課税制度なので、売却益や配当金も非課税です。
ですが、保有している銘柄を担保に信用取引をすることはできません。

なので、信用取引もできるくらいの資金的に余力をSBIでも確保しようと思ったのが、
保有分を利確した理由です。

現在保有してる現物銘柄は以下の通りです。

本日、「さくらインターネット」と「JR東日本」を買いました。

さくらインターネットは超値動きの激しい銘柄です。なので、日マタギをしたことがありません。
今日一日で含み損 – 18,600 円です。特に材料がなくて、こんな感じです。

ただ、僕はトレーダーを本業としようと考えているので、普段しなかったことを今のうちにいろいろ試したいと思っています。他のことは、いろいろ試すのに「怖くて試せない」なって情けないし、チャンスがあるかもしれないのにもったいないです。

ただし、リスクは許容範囲内です。
もし「さくらインターネット」の株価が半値になる危険を感じたら、早急に損切りします。
※過去にソフトバンクグループで経験があります。

あとJR東日本に関しては、以前は数年保有していた銘柄です。
鉄道以外でも幅広く経営されている大企業ですが、僕が保有していたときは、
株価は予想よりだいぶ低く、上昇することはなかったです。※コロナに影響あり

どうして購入したかというと、下記の日足チャートで説明します。

これはJR東日本の日足チャートです。
数日前から下落していますが、本日大きく値を下げました。

「急落すると反発するよねー」てきな、楽観的な発想で購入しました。
今チャートを見直して、理由を書いて…恐怖を感じてます。

今後は、こういう取引はしない方が良いかなと思います。
なぜなら、JR東日本は最近右肩あがりであると思っていました。

11月以降、下落していたのいま初めて知りました。
…あー含み損を増やしてしまったかもしれません。

SBI証券の口座は上記で保有銘柄を掲載しましたが、含み損しかありません。
それはそうです。本日含み益のある銘柄をすべて利確したからです。

現在保有している銘柄で恐怖を感じているのは2銘柄です。

・さくらインターネット
・東京電力ホールディングス

さくらインターネットは数日から数週間で売却予定ですが、値動きがものすごいので恐怖を感じてます。明日、売却できればよいでしょうが、できなければ連日恐怖を感じるとなると…200株保有はやりすぎました。

東京電力ホールディングスは昔は現在の株価の数倍で高配当だった銘柄ですが、
東日本大震災のあとからずーっと低迷している銘柄です。

なので、非常に割安銘柄なのですが…保有していても配当金もないので、持っている意味がわからなくなってきました。少し前は上昇しだしていたので、妻に進めたのですが…妻の保有銘柄でワースト1の銘柄になっています。

ここでいったん注意点というか言い訳を書きます。

僕のSBI証券で保有している銘柄は含み損だらけです。
しかし、銘柄選定した、妻と娘の口座は、8割以上含み益が出ている銘柄です。
なのでトータル収支は二人の口座は大きくプラスになっています。

家族でも分散投資すれば、家族全体での収支は安定すると思います。
これに関しては、家族間で資産がオープンになっている必要があります。

含み損だけみると、「投資は怖い」となるのですが、回復不能リスクがない場合には、
そこまで含み損を気にすることはないと考えています。

ただ、恐怖を感じるような銘柄は長く持たない方が良いです。
とういことで上記の2銘柄はタイミングを見て売却するつもりです。

損切検討中

楽天証券で現物で保有してる銘柄についてですが、
INPEXと本田技研の一部、損切をしようかなと考えています。

というのも保有期間が長くなり、資金効率が悪くなっている点が、損切を検討している理由です。

上記2銘柄ともに、配当金もありますし、銘柄自体は、かなり割安です。
なので、そのまま保有していて問題ないと購入しましたが…割合が大きすぎました。

不確かな思い込み(好決算である)や「割安すぎる」という理由で、
購入した銘柄ではありますが、「割安だから株価は上昇する」というのはすべてではないです。

…もうすこし、売買するときに、きちんとした考えを持つべきだと考えております。

上記2銘柄が株価が上昇しだしたり、他の銘柄の株価が上昇すれば損切はしないと思います。
ただ、現状のような保有銘柄が含み損の割合が大きくなる場合は損切しようと思います。

FX取引

本日は、売却はしていません。

現在あるポジションは4000通貨です。

上下500円の値動きでポジションを増やすルールに沿って購入しています。
1000円で利確ルールなので、ポジションが増えるということとは含み損がある状態にあります。
…我ながら、この方法わかりやすくて良いですね。

ちなみに、現在の含み損は – 1,560 円です。

証拠金維持率の超安全な範囲で運用するには、あと2回程度のポジション追加は可能です。
僕は、ドル買い一辺倒なので、もし大きくドルが下落したら大きな損失になります。

ドル安になることは、現時点では、数か月はないと考えています。
10円くらいの値動きでも耐えれるポジションを維持して、スワップを稼ごうと考えています。

さて、これが良い方法かいずれわかりますので、失敗しない限り続けていこうと思います。

おまけ -妻が初めての取引-

今日は、妻の口座で、妻自身が株式の売買を行いました。

まず、銘柄「グローバル社」の株式を売却しました。
売却益は 15,000円程度だと思います。
グローバル社は、以前見に行ったマンション販売を行う会社です。
事業内容はたくさんあるようで手広く運営されているようで、SBIグループの傘下です。

対応してくれた営業マンに好感をもて、ファンダメンタルズ的に、
割安だと感じたため、購入したのがきっかけです。
ちなみに、この銘柄の売買で、僕は信用取引をはじめてしました。

50,000円程度の投資額でリターンが15,000円なので、かなりよい結果になりました。
ただし、一時期は30,000円くらいの含み益があるときもあったので…売るタイミングとしてはいまいちですが、練習なのでどれでもよかったです。

まずここで、妻は買い値を覚えていませんでした。
だから、いくらの利益が出ているか把握しておりませんでした。
しかし、これはSBI証券の実現損益が見にくいこともあります。
※見方がわからないだけかもしれないので、後日サポートセンターに聞いてみます。

そのあと、買い注文を出すために銘柄選びです。

大引け間際だったので、選ぶ時間は10分程度しかありません。
そこで、1から探すのはまず無理です。

妻が思いついた銘柄では、すでに保有している銘柄と同種ばかりなので、
理由をそれぞれ説明して「やめたほうがいい」とアドバイスしました。

資金力的に買えるものがかなり限られるので、妻が欲しい銘柄は、
高すぎて買えないのもあり、なかなか銘柄を絞れませんでした。

そこで、妻は諦め僕に決めるよう言いました。
僕は普段監視している銘柄で、妻が持っていない業種でいうと、
半導体などのハイテク銘柄がいいのではとすすめました。

そして決めたのが本日僕がマイナスを出している銘柄、
「ルネサスエレクトロニクス」です。

クロージングオークション(15:25)の直前に注文を出し約定しました。
そこから-150円~+250円を行ったり来たりして、大引けで+100円となりました。

ルネサスエレクトロニクスは、他の半導体銘柄と比べると割安だと思います。
なので、一番安全そうな「ルネサスエレクトロニクス」をすすめました。

まず利益を出す前に、自分の意思で買ったもので市場価格が変動することに慣れてもらうのが目的です。
書籍や動画などで、株式など投資方法は学べますが、その発言者が言っていることが本物であるかは、
ある程度、知識がないと正しい判断はできません。ならば、実践あるのみです。

自分で耐えられるリスクの範囲で試してから、また書籍や動画を見れば、
発言者の真偽がわかる可能性が高くなると個人的に思っています。

別記事にも書きましたが、怪しそうな人は書籍に載っている一般的なことしか言っていません。
しかし、その方が全部、ウソかというとそうでもありません。
実際に本当に利益を出している可能性もあります。

ただし、重要なことは書籍や発信者が言うことではなく、それをもとに自分で考えれることが重要です。

自分で苦労して作り出した資金を、「あの人が言うから…」「良い方法があるんだって」とか、
「AIが銘柄を選んでくれる」「自動で運用してくれる」のようなものに託して良いですか?

一番信用できるのは自分だと思います。
なぜなら、誰しも自分には嘘はつけないと思います。

まぁ自分を信用できないこともあります。それは知識不足だからです。
ただし、その知識不足の自分が、他者の言うことのウソを見抜けるかは疑問です。

ならば、知識不足の自分も信用できます。
何事もトライ&エラーが上達の近道ではないかと考えています。

ということで、妻がトレーダーデビューしました。
一番弟子となりますが、これは同時に妻に教えることで、
僕の頭の整理になっていることも自覚しています。

WINWINの関係なので良いことだと思います。
妻のモチベーションを損なわない様、銘柄選定力アップを目指します。

では、別記事書きます。

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